とくまさハルジオンの大喜利ブログ〜つづれ織り〜

落語について


世界のナベアツが「桂三度」として、山崎邦正が「月亭方正」として活躍されています。

 

この有名な2人がお笑い芸人から落語家に転身したことは勿論知っていましたが、

落語家としてテレビで落語をしているのは今まで見たことがありませんでした(もともとTVはあまり見ないので)。

 

しかし、2015年7月12日に放送された『ENGEIグランドスラム』を観ていると、桂三度さんが出演していらっしゃったので、「うおぉ!!Wow!!」と思って食い入って観ました。

落語家(司会の岡村さんは噺家さんやぁって言っていましたね)としてのナベアツを初めて観ることができてテンションが上がりました。

 

観終わった後の率直な感想は、「流れ星の方が面白かった」です。

しかし、なんというかこう、、、

桂三度さんの今後が非常に楽しみになって、応援したくなるような気分になりました。

古典落語を上手く演ることはもちろん、バカウケする新作落語を作ることも大変難しいことなんだろうなあと思いました。

でも桂三度さんなら絶対できる!!「イチ、ニィ、サァァァァァァン!!!」には学生時代から大変お世話になりました(笑)(笑)(笑)

 

 

 

 

 

さて、「とくまさハルジオンの大喜利ブログ」と冠されている「大喜利」というものと、「落語」というものは本来、直接的には関係ありません。

(※この点につき、大変興味深い記事を書かれているブログがございましたのでご紹介させていただきます。:arumakantさんのブログ「Current Phrase ~時の言葉~」<http://d.hatena.ne.jp/arumakant/20091009/1255098558> 小三治師匠は「あたしたちからすると、落語家は別に大喜利ができなくてもいいんです。昔は、大喜利のうまい噺家にろくなやつはいねえって言われたもんです。このごろ必ずしもそう言えなくなってきたのかもわかりませんが、でもそうなんです。」とおっしゃったそうです。)

 

しかし、落語についても少し触れておきたいと思い、ウィキペディア等を参考にしながら簡潔にまとめてみました。

 

 

【落語とは】

落語(らくご)は、江戸時代の日本で成立し、現在まで伝承されている伝統的な話芸の一種である。最後に「落ち(サゲ)」がつくことをひとつの特徴としてきた経緯があり、「落としばなし」略して「はなし」ともいう。「はなし」は「話」または「」とも表記する。

能楽歌舞伎など他の芸能と異なり、衣装や道具、音曲に頼ることは比較的少なく、ひとりで何役も演じ、語りのほかは身振り・手振りのみで物語を進め、また扇子や手拭を使ってあらゆるものを表現する独特の演芸であり、高度な技芸を要する伝統芸能である。

(ウィキペディアより)

 

 

【噺(はなし)の構成について】

マクラ(導入部)、本題落ち(笑いをともなう結末)が基本構造となっている。

 

 

【落語における仕草について】

表情視線ものを食べる歩く書く舟を漕ぐ寝る指さす涙を流すなどの仕草を、一人の落語家が言葉同様、原則として一人全役をこなす。

 

 

【落語において使用する道具】

原則として扇子手ぬぐいに限られる。

扇子は箸や刀・槍、煙管などを表現し、手ぬぐいは財布や本・帳面・証文、胴巻き、煙草入れなど幅・広さのあるものに見立てられ、様々な用途で使用される。状況に応じて何にでも変化できるような、ニュートラルで最低限のものである。

 

 

【他の芸能との違い】

落語が再現芸術でありながら演劇舞踏と一線を画して考えられるのは、演劇・舞踏といった芸能が通常扮装をともなって演技されるのに対して、落語においては扮装を排し、素のままで芸を見せるためである。

すなわち落語では、噺家は登場人物や話の流れに相応しい身なりや格好をモノ(衣装・小道具・大道具・書割・照明・効果音)で表現することはなく、主として言葉と仕草によって演出効果をねらう

 

 

【漫談との違いについて】

漫談が聴衆に語りかける話法を用いるのに対し、落語は主として登場人物同士の対話によって話が進められてゆくことがひとつの大きな特徴であるといえる。

 

 

【落語の魅力について】

落語家・噺家は舞台の上の限られたスペースの中で、たった一人で総合演出をして、たった一人で複数の役柄を演じる。高座で一人、そこではいやでも主役である。

彼らに求められる表現力は、現代人が見慣れたお笑い番組で繰り広げられる漫才やコントにおいて求められるそれよりも相当高いであろう。

芸の熟練度が高まってくると、一人の演者を見ているはずなのに、複数の人物を見ているようになり、扇子もまた刀に見えてくる。これらが落語の魅力ではないだろうか。

是非ともお気に入りの落語家・噺家を見つけ、その人によるたった一人の総合舞台に酔いしれていただきたい。

 

 

 

・・・世界のナベアツや山崎邦正はなぜ落語家に転身したのでしょうか。

 

落語がそもそも好きだった?

落語を聴いてしびれてその魅力に取りつかれてしまった?

 

 

私も時間を確保して、ゆっくりと、どっぷりと落語の世界に浸かっていきたいなと思います。

 

 

 

 

 

とくまさハルジオン

↓ この記事があなたにとって少しでも役に立っていただけたなら…

~本当のありがとうは ありがとうじゃ足りないけども~

ポチッッッッ!!と押していただけると嬉しいです!

にほんブログ村 その他生活ブログ ちょっといい話へ
にほんブログ村