日本の城巡りブログ〜ぶらりBURARI〜

岐阜城 遠征(後半)

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岐阜城  遠征(後編)

 

ぎふ金華山ロープウェイに乗って、山頂付近まで向かいます。こんにちは、下りのゴンドラさん。逆光だな~。

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道は整備されていますが、それでも大変。ゴツゴツした岩石が多い山です。岐阜城14

 

ここまで登ると、あと一息。

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これは、往年の石垣かな?

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ここは、籠城戦などの非常時に備えた、井戸の跡だと考えられています。岐阜城17

 

山頂から望む、長良川(ながらがわ)に市街地…最高だぜ!岐阜城18

 

そしていよいよ…天守です。かっこいい!岐阜城19

 

現在の天守は、昭和31(1956)年の復元です。平成9(1997)年には改修を行い、外観がよりきれいに。中は、フツーの歴史資料館…?

岐阜城20

 

こちらの建物は、岐阜城資料館。こちらも、中はフツーの歴史資料館。展示方法などが、かなり時代遅れ気味なので、そろそろリニューアルした方がいいかも!?岐阜城21

 

 

戦国大名・斎藤道三織田信長の居城として有名な岐阜城。かつては稲葉山(いなばやま)城と言いましたが、信長入城後に現在の名前になりました。

関ヶ原の戦いでは、信長の孫・織田秀信(三法師)が西軍側の武将として岐阜城に籠城しますが、あっさりと落城。なんとも情けない、七光りのアンポンタン(-_-;)その後、岐阜城は廃城となりました。

この三法師という人物ですが、信長亡きあとの織田家の家督を決定する「清須会議(きよすかいぎ)」において、羽柴秀吉によって担ぎあげられます。秀吉はここで抜群のイニシャティブを発揮、目論見どおりに三法師は織田家嫡流の跡取りとなりました。ま、そのあとは秀吉に実権を奪われるんだけどね。

この辺りの経緯は、2013年公開の『清須会議』(三谷幸喜監督)にて、コミカルに描かれています。三谷映画としては、ドタバタ要素が少なめで、個人的にはイマイチだったかな…

 

12時半にはロープウェイで下山。岐阜公園を散策します。この和風な建物は、公園の総合案内所。

岐阜城22

 

入口の門も、良い感じ。

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騎乗信長。

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落ち着いた雰囲気の庭園

岐阜城25

 

岐阜公園のすぐ近くには、正法寺というお寺があります。日本では珍しい、黄檗宗(おうばくしゅう)のお寺。天保3(1832)年に完成した、日本最大の木造大仏で有名です。とにかくデカイ。そして、インド人チックなエキゾチックな容貌が印象的。大仏の写真掲載は控えます。

岐阜城26

 

…そういや、インド人チックもなにも、お釈迦様ってインド人だったよなぁ。

お腹もへったことだし、バスに乗って市街地に戻り、昼食タイム。駅の近くのラーメン屋で、ラーメンを食す。濃厚なスープと焼豚が、たまらん(^_^)岐阜城27

 

15時頃には岐阜を出発して帰途に。岐阜も、なかなか活気のある街でした。信長様愛も(食傷気味なくらい)感じ取ることができたし、言うことなしです。特に、駅周辺の整備は、とても良かったなぁ。

 

2日で3か所のお城を廻るのは、けっこうハードでした…。おまけに、台風接近ときたもので、本当バタバタだった…(-_-;)幸い、2日目は晴天でしたが。さぁ、次は、どこに行こうかな?

 

 

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