日本の城巡りブログ〜ぶらりBURARI〜

【番外編】ホグワーツ城 遠征

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登城日:2015年3月4日

 

今回ご紹介するのは、大阪市此花(このはな)区にあるホグワーツ城

この城は平成26(2014)年に完成した新しいお城です。しかし、現在おそらく、日本中で一番たくさんの観光客を集めているお城でしょう。

朝早くに訪問したのですが、非常な混雑ゆえ、実際に現地に足を踏み入れたお昼前。こいつはすげぇ!こんなにハードなお城見学は初めてだ…!

 

さぁ、やって参りました。

こちらは、ホグワーツ城および城下町を守る大手門。このようなアーチ構造の城門は、日本国内では非常に珍しい。

ホグワーツ城1

 

大手門をくぐると、城下町が広がります。観光客でごった返している!グンニャリ曲がった煙突が面白いですね(^_^) この地方特有の建築様式です。

ホグワーツ城2

 

城下町には、観光客向けのおみやげ屋さんが軒を連ねています。お菓子屋、雑貨屋…そうそう、特産品の杖屋があった!こちらの写真は老舗の杖屋ですが、うず高く積まれた杖が窓の向こうに確認できます。

ホグワーツ城3

 

こちらの時計台の付いた建物の中では、大量のフクロウが飼われています。

ホグワーツ城4

ホグワーツ城5

 

名物のバター入り麦酒。すっごく甘いんです。おまけにノンアルコール。こんな地ビールは初めて。ホグワーツ城6

 

ここで、ホグワーツ城を舞台にした文学作品を紹介しましょう。有名なファンタジー小説・『ハリー・ポッター』シリーズ(J≂K≂ローリング著)です。1997年にイギリスで第一巻が発表され、またたくうちに世界的な大ベストセラーになりました。

作中、ホグワーツ城は「ホグワーツ魔法魔術学校」として登場。はじめの方は、主人公・ハリーの性格が「とっつきにくい」感じだったんですが、巻を追うに従い、人間的に成長していく様が伝わってきました!また、作品終盤の怒涛の展開の連続は、圧巻の一言!ちょっと長いけど、これを読んでおくと、お城訪問したときにより深く楽しめるよ(^_^)

 

いよいよお城が見えてきた!

ホグワーツ城7

 

 

クローズアップ!とても堅固そうです。右手前に見えるのは、翼の生えたイノシシ。神社を守る狛犬よろしく、ホグワーツ城を守護しています。

そのほかの大きな特徴としては、石垣ではなく天然の岩盤の上に建物が築かれているところ。また、ほかの日本のお城と異なり、庇(ひさし)の張り出した瓦屋根がありません。いずれも、日本の城郭建築の様式としては異例中の異例。

ホグワーツ城8

 

天守とともに、パシャリ! このアングルも、いいなぁ。

ところで、ホグワーツ城の雄姿は、千葉県浦安市にあるシンデレラ城と並び称されます。シンデレラ城は白い外観ですが、こちらはダークなカラーリング。以前の記事で、「豊臣系の城郭は黒っぽい外観、徳川系の城郭は白っぽい外観」という傾向について書きましたが…やはり、秀吉ゆかりの地・大阪なだけあって、ホグワーツ城は豊臣系の城郭なのでしょうか?

ホグワーツ城9

 

城内見学ツアーに参加しました。いや~、ホント大勢の人・人・人。大盛況だった。内部の撮影は残念ながらできなかったけど、メチャクチャすごかった!まさか、外観だけでなく内部までもが、日本の一般的な城郭とは大違いだったのに驚きでした。

おまけに、気のせいか「魔法」?的な不思議な現象があちこちで起こってて、ビックリの連続でした!何だったんだろうな、あれは…?

 

さて、ホグワーツ城を出たあとも、近隣を観光しました。少し足を伸ばすと、恐竜見学ツアーやシャーク・ウォッチングを体験できる場所があります!ホグワーツ城10

 

夜遅くまで楽しんで、帰宅しました(^_^)

今まで多くのお城を巡ってきましたが、ホグワーツ城のようなお城は初めてでした!「日本にこんなお城があったなんて…」と感心することしきり。お城以外の遊興も楽しめるので、お城に興味がある人にも無い人にも、オススメですよ~(^_^)v

 

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